黒柳徹子「晩節汚し」の危機! 功労者切りにビーズ刺繍作家との親密すぎる関係

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

自民党単独過半数獲得という過去最多、歴史的選挙となった今回の衆院選。これは高市早苗自民党総裁の人気以上に、立憲民主党と公明党を理念なきままに野合、合体させて“中道”なるセンスない新党名をつけて大惨敗させた、中道改革連合の幹部面々の責任が大きい。2人のロートル共同代表が辞任するらしいが、議員自体を辞職してもすまないほどの大失態であり、民主主義を崩壊させかねない事態だと思う。その責任は計り知れない。
今週の女性週刊誌、注目記事ベスト3
第779回(1/29〜2/3発売号より)
1位「黒柳徹子『盟友と決別』ビーズ作家の辣腕」(「女性セブン」2月19・26日合併号)
2位「宮根誠司『ミヤネ屋』終幕の裏で勃発していた“主導権”争い」(「週刊女性」2月24日号)
3位「鈴木亮平『亡き師のレッスン再始動』俳優育成塾開講」(「女性自身」2月24日号)
黒柳徹子、“晩節汚し”への不安がよぎるワケ
大きな不安がよぎった。大物芸能人の晩節汚しがまたもや再現されてしまうのか、と。「女性セブン」がテレビ界のレジェンド黒柳徹子(92歳)周辺の“異変”を報じている。
黒柳が巨額の資産を投じている公益財団法人『黒柳徹子記念財団』。この財団では長年黒柳を支えてきた関係者が幹部を務めていたが、昨年11月に黒柳の恩人でもあるテレビマンユニオン会長が評議員を、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)を20年以上支え“盟友”として知られたプロデューサーである田原敦子氏が理事を、相次いでやめたというのだ。
スタッフを大切にすることを信条としてきた黒柳が行った“長年の功労者切り”。そして「セブン」は、この背景に黒柳を公私ともにサポートしているビーズ刺繍作家の田川啓二氏の存在があると指摘する。
記事によると田川氏は、2002年に『徹子の部屋』に出演したのを機に黒柳と家族ぐるみの交流が始まり、次第に衣装や仕事を手伝うようになり、2016年には黒柳の個人事務所社長に就任。さらに2018年には財団の代表理事にも就任し、現在では公私ともに黒柳をサポートする側近中の側近だ。
また4年ほど前の2022年には同じく「セブン」が黒柳と田川氏が“同じタワマン”の同じフロアで生活をしていることを報じてもいる。そんな親密すぎる関係の2人だが、先の『徹子の部屋』プロデューサー・田原氏の財団理事辞任について記事では田川氏との関連をこう記すのだ。
「以前から(田原氏と)田川さんとは折り合いがよくなかったとの話もあり、関係者の間で波紋が広がっています」(芸能関係者のコメント)
「(田原さんと)入れ替わるようにして、新たに財団の理事に就任したのは田川氏とも親しい中尾ミエだった」
ね、心配でしょ。しかも黒柳の田川氏に対する信頼度、親密度はかなりのものだ。記事では触れられていないが、昨年には小泉孝太郎と高嶋ちさ子がMCを務めてお金持ちを紹介する『プラチナファミリー』(テレビ朝日系)で特別顧問の黒柳徹子が出演する中、田川氏が登場して黒柳との出会いやこれまでの関係、足跡を辿る特集を放送している。公私混同ともいえるし、相当なる信頼度、関係性でもある。
もちろん仕事のブレーンとして信頼できる人は必要だ。しかし「セブン」は周囲の危惧をこう紹介する。
「(田川氏が)周囲を関係者で固め、古くからの知り合いを遠ざけるようなやり方は反発を受けることもあり、黒柳さんの仕事にも影響が出ている。終活に否定的で、『行き倒れたら誰かが助けてくれる』と言っている黒柳さんですが、すべてを田川さんに託しているようにも見えます」(別の芸能関係者のコメント)
こうしてみると近年、世間を騒がせてきた大物男性芸能人たちの老いらくの恋や、遺産・お家騒動と類似点がたくさんあると思わない? 特に長年黒柳を支えてきた人たちを遠ざけるという点は、かなりやばい。心配だ。
『ミヤネ屋』の終了とテレビ業界のディープな舞台裏
先週「女性セブン」がすっぱ抜いた『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の番組終了は大きな話題となっている。マスコミやネットニュースなども軒並み後追い、さすが! です。そんな中、今週の「週刊女性」も後追い記事を掲載しているが、ディープなテレビ業界の舞台裏を描いていて興味深かった。
『ミヤネ屋』は日本テレビ系列で全国放送されているが、当初は関西エリアだけで生放送されていた系列地方局の読売テレビ制作の番組だ。評判がよく、その後全国放送となるが、しかし日テレは地方局に主導権を取られて複雑だった。そんな中で番組終了となれば、『ミヤネ屋』枠を読売から日テレに取り戻せるチャンスともなる。
しかし読売も“東京に負けない”という自負があり、さらに番組終了となると多くの関西方面の制作会社やスタッフが仕事を失うことになりかねない。日テレも『ミヤネ屋』後の情報番組を自前で作る予算や人手の問題もある――。人気長寿番組が終了となると各方面に多大な影響が出る。そんなテレビ業界の舞台裏だ。
ほかにも今週の「週女」では、テレビ業界の舞台裏特集がてんこ盛りだった。視聴率は好調なのに長寿人気ドラマが相次いで終わるテレビ朝日の舞台裏事情、10月スタートドラマ『俺たちの箱根駅伝』(日本テレビ系)が異例の早さで情報解禁し、宣伝を開始させた舞台裏、民法各局が大きく報じた久米宏の逝去を異例の短さで報じたNHKの思惑、テレビ離れの中での視聴率調査の実態などなど。玄人好みな切り口、読み応えがあった。
鈴木亮平のちょっと怖い情報
現在放送中の日曜劇場『リブート』(TBS系)の主演・鈴木亮平だが、ちょっと怖い情報が「女性自身」に掲載されている。鈴木は撮影現場に付き人の若い男性数人を見学に連れてくることがあるらしく、それは“俳優見習い”で“現場の雰囲気を体感”させるためだという。これをもって記事では“俳優育成塾開講”などと称しているのだが、怖いのはここからだ。その若い男性たちの特徴がこれだ。
「全員背格好から髪型まで、鈴木さんの分身のように見た目が“瓜二つ”なんですよ」
「彼らは鈴木さんの身の回りの世話のほか、カメラチェックの際には鈴木さん本人役を担うことも」
自分そっくりで、自分を慕う、そして個人的にも親しくしている俳優志望の若い男性付き人って――。そもそも鈴木亮平は2人いらないのにね。“鈴木亮平に似た俳優”なら、鈴木本人がいるんだから需要なんてないと思うけど。にもかかわらず同じ見た目で同じ個性の俳優を育成? なんだか怖い。
