国分太一と和解した日本テレビが“コンプラ違反”の不祥事! 局員への処分が甘すぎる

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

4年に一度のこの祭典、少々うんざりしていた。メディアが五輪一色となるから。興味がないと言えば変人扱いされるし。でも、本日のりくりゅうペアの演技には涙してしまった。ショートプログラム失敗からの大逆転。興味のない素人でも感動させるすごい演技。解説の高橋成美氏が思わず“宇宙一”と叫んでいたが納得。素晴らしい芸術だった。
今週の女性週刊誌、注目記事ベスト3
第781回(2/12〜2/17発売号より)
1位「国分太一 『不可解な和解』の陰で日テレ女性局員がアイドルと“不適切な関係”疑惑」(「女性セブン」3月5日号)
2位「米倉涼子 号泣復帰に『心労でダウン』老母の看護」(「女性自身」3月3・10日合併号)
参照「米倉涼子 『あんなデマ許せない!』“守護神”と反撃へ」(「女性セブン」3月5日号)
参照「米倉涼子 安堵の涙で女優業の再開に“御意”」(「週刊女性」3月3・10日合併号)
3位「小池栄子 MC降板も7月ドラマで主演内定」(週刊女性3月3・10日合併号)
国分太一と“和解”した日本テレビの不祥事
国分太一周辺で大きな動きが。2月12日、国分が日本テレビ社長・福田博之社長に直接“謝罪”したことを発表、続いて16日には福田社長が会見で国分と2人だけで面会し、謝罪を受けたことを公表した。国分はこれまで求めてきた“答え合わせ”を求めることなく、人権救済についても今後はしないと伝えたらしい。
国分が求めてきた人権救済については、昨年12月に日弁連が“取り扱うことができない”と判断したが、国分としてはこれ以上事態を長引かせることは自身や家族にとっても元TOKIOメンバーにとっても得策ではないとの判断だったのだろう。
しかし国分に対する日テレの一連の対応は、いくつもの問題が指摘されてきただけに、これで幕引きとなるのは納得がいかない。しかも今週なぜか、この話題を扱っているのは「女性セブン」のみ。なぜ? ネタがなかった? 日テレへの忖度? 切り口がなかった?
芸能界とメディアをめぐる大事件なのだから今後に期待したいが、唯一この話題を取り上げている「セブン」は攻めていた。今回の国分と日テレの“和解”について説明した後、返す刀で日テレの“不祥事”に切り込んでいる。その不祥事とは、日テレの女性局員による“コンプラ違反”ともなりかねないものだった。
記事によると、日テレの制作局に勤務するバラエティ番組や情報番組を担当していた女性プロデューサーが不自然な形で別の部署に異動した。この女性プロデューサーは以前からデビュー前のアイドルを私的な飲み会に呼び出すなど、“不適切な”行動が問題視されていたという。そして女性プロデューサーから呼び出されたアイドルサイドから抗議があり、そのために異動になった――。
コンプライアンスが叫ばれる中、これは大問題でしょ。しかも日テレは近年コンプライアンス体制を強化していて、国分の問題もその延長上にあった。でもでも、自分のところの局員は異動だけで済ますのか?
局員ではなく外部の人間である国分には説明もせず、芸能界を追放されかねない重大で厳しい処分を下しておきながら、自分のところの局員には大甘!? さらにさらに、「セブン」が日テレに取材すると「人事についての詳細はお答えしておりません」とお決まりの文言のみ。
このまま終わらせていいのか!!??
米倉涼子と実母の関係を伝える「女性自身」の不可解な記述
昨年からの薬物疑惑で活動を自粛していた米倉涼子だが、不起訴処分となり約半年ぶりに映画『エンジェルフライト THE MOVIE』の完成試写会に姿を表した。マスコミもこの話題を大きく取り上げたが、もちろん女性週刊誌3誌もそろってこの話題を取り上げている。
「週刊女性」は復帰に期待する内容、「女性セブン」は薬物騒動でのデマや誹謗中傷に対して反撃の動きがあることを報じているが、中でもその切り口が他誌とは違っていたのが「女性自身」。「自身」が注目したのは、米倉の実母との関係だ。
「もともとお母さんはアルゼンチン人ダンサーのゴンサロ・クエッショ氏との交際については懸念を示していたとか」
「娘さんを心配するあまり、心労がたたってダウンしてしまったといいます」(米倉の知人のコメント)
実母は米倉がオスカープロモーションから独立した際、個人事務所の取締役に就任、米倉を支えて時には“はっきり”と“スパッ”とアドバイスをする関係だという。そんな実母がダウンしてしまい、活動自粛期間中、実母の看護につとめていたという米倉。このように米倉と母と娘の絆を特集する「自身」だが、しかし記事には少々不可解な記述が。実母との絆が描かれる記事の最後、唐突にこんな一文が。
「これまで彼女をサポートしていた木下グループは今回の件には困惑を隠せないようで、彼女は今後について関係各所に意見を求めているそうです」(米倉の知人のコメント)
記事中に突然出現した木下グループの名前。木下グループが何なのか、米倉との関係など一切説明もなく、この一文だけ。もちろん映画配給製作会社を持ち映画業界にも影響力のある木下グループ、木下工務店が独立後の米倉を支えてきたことは業界では知られた話だ。
しかし何の説明もなく、この一文だけで、多くの読者は何のことかさっぱりわからないのではないのか。しかも前後の文章を読んでもなんの脈絡がない。
何を言いたかったのか「自身」。木下と米倉の関係に重大な問題が起きたが、詳細は書けなかった? なんとも不思議な一文が気になって仕方ない。
小池栄子、番組降板でも安泰! その裏で心配なこと
小池栄子がMCを務める『カンブリア宮殿』(テレビ東京系)を降板、同時期『クレイジージャニー』(TBS系)も番組終了となるらしい。しかし心配ご無用。5月からNHKドラマで主演、7月からはフジテレビ系ドラマの主演が決まっているという。
そんな小池の安泰ぶりを紹介する記事だが、心配だ。『カンブリア宮殿』の相棒だった作家・村上龍。近年、番組が放送されるたびにその滑舌の悪さがネットなどで話題になっていた村上龍。こちらの近況、今後を伝えてほしい!
