大谷翔平の出禁騒動は言論弾圧!? 大手マスコミが報じない驚愕すべき事態

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

女優の満島ひかりが再婚を発表した。お相手は8歳年下のモデル・浅野啓介で同時に妊娠も発表。40歳になった満島、かっこいい! 今後の俳優業もますます楽しみだ。
今週の女性週刊誌、注目記事ベスト3
第786回(3/26〜3/31発売号より)
1位「大谷翔平 『愛娘を守る』憤怒の出禁騒動」(「女性自身」4月14日号)
2位「中居正広 本音キャッチ!『復帰するならダウンタウン松本さんと“街ブラ”がいい』」(「女性自身」4月14日号)
3位「『なぜ、女性ばかり長蛇の列なのか』1人の“純烈追っかけ”の叫びが国会を動かした――『女性トイレは男性用より多く』が国交省規定ルールに!」(「女性自身」4月14日号)
※ 「女性セブン」「週刊女性」は合併号休み
大谷翔平のプライバシー問題への疑問
WBCでも浮上した大谷翔平のプライバシー問題。スーパースターの帰国で大フィーバーとなった日本だが、しかし大手マスコミは大谷と一緒に帰国した真美子夫人、そして昨年4月に誕生した長女について触れようとはしなかった。理由は大谷が家族の露出をよしとしていないからで、その禁を破ると出入り禁止になる危険性が高いからだ。
しかしそんな状況下、プライバシーをめぐり大谷が激怒した一件について「女性自身」が報じている。記事によると、大谷が帰国時に利用する自宅マンション前で何日にもわたり“一部メディア”が取材を行い、そのため激怒した大谷が球団などに相談したというのだ。特に大谷は娘の写真を撮られることをとても嫌がっているという。
確かに著名人とプライバシー、そして報道については長年多くの議論がなされてきた。多くの人々に多大なる影響力のある芸能人や著名人(準公人)のプライバシーは知る権利か否か。都合の良いプライバシーは切り売りして商売にする著名人だが、都合の悪い情報は隠すのは矛盾しているのではないか、などなど。
こうした議論は時代とともに変遷してきた。ワイドショー華やかしき頃の昭和の時代は自宅での突撃なんて当たり前だったが、しかし徐々に個人情報厳守が叫ばれ、ネット社会になり、芸能マスコミへの風当たりが強くなり、メディアの多様性も失われていった現在、メディアが“マスゴミ”と嘲笑されるようになってしまった。
そして現在、スーパースター大谷の“意に沿わない”プライバシーを報じようものなら世間からバッシングされ、そして大谷サイドからは取材禁止の出禁処分がなされる。ある意味で言論の自由を犯しかねない事態だと思うが、しかしメディア側を擁護する声は皆無だ。
実際、2年前に大谷のロスの豪邸周辺を取材した日本テレビとフジテレビが大谷の逆鱗に触れて出入り禁止となったが、フジや日テレを擁護する声はなかった。議論さえほとんど行われなかった。
だが、その結果どうなったのか。大谷のハワイ別荘をめぐる訴訟トラブルに関しても「女性セブン」がこれを報じるまで大手マスコミはスルーした。さらに今回の“一部メディア”による大谷宅マンション取材について激怒した大谷だが、「自身」によると、その後さらに驚愕すべき事態が起こっていたようだ。
「LAに戻ってきてから球団側はそのメディアと契約を結んでいたカメラマンの取材パスを取り上げ、出入り禁止状態にしたそうです」(LA在住ジャーナリストのコメント)
はぁっ? 自宅マンションを張り込んでいたカメラマンならともかく、単に取材していたメディアと契約を結んでいたカメラマンを、である。大谷の自宅マンション取材とはまったくの無関係のカメラマン。しかし自宅取材したメディアと契約している、関係があるというだけの理由で出禁にする。相当なる横暴であり、見せしめ的言論弾圧といってもいい。
しかし、大谷のこうしたメディア対応に関しても、大手マスコミは違を唱えることはない。そして大谷夫妻のプライベート、真美子夫人、家族について頑張って報じていたのは女性週刊誌ばかりだ。
WBCで帰国した大谷が自宅マンションで親族に長女を初披露したことや、家族親族が集まり長女の初節句パーティが開かれたことなど、自宅マンションでの詳細を女性週刊誌はこぞって報じていたからね――ということは、マンションを張り込んでいた“一部メディア”って女性週刊誌ってことか? もちろん「自身」も含む(笑)。
中居正広、復帰への動き!?
性加害問題を引き起こし引退した中居正広だが、芸能界では復帰を望む声が根強いらしい。「女性自身」によると、医師でタレントの木下博勝、山田邦子などもラブコール、TBSや日テレなどかつてレギュラー番組があった局スタッフも中居に連絡を取っているという。
いいのか、それで? 自身の威光、権力を笠に性暴力を振るったと認定された人間だ。きちんと説明もしていない。被害者は今も苦しんでいると言われているのに。
だが、利害関係がある人間は、大人気だった中居を復帰させたいらしい。同じく性加害問題を起こした松本人志の関係者もそうだ。配信番組『ダウンタウンプラス』で復帰した松本だが、その会議で“街ブラ”企画に中居を出演させてはどうかという話があったらしい。なんと安易な。ダブル性加害という話題性、注目されたいだけの企画としか思えない。醜悪すぎる。
でも、安心してください。「自身」記事によれば、多くの復帰オファーを中居は断り続けているらしいから。そんな中居を見て松本も『ダウンタウンプラス』への出演オファー申し込みをしていないらしいから。
そして、なによりタイトルにある“復帰するなら松本と街ブラがいい”と言っているのは制作関係者の匿名推測コメントで、中居本人の肉声やコメントではないから。一安心。
女性トイレの混雑に声を上げた純烈の追っかけ
知らなかった。女性トイレが混んでいる理由。女性のほうが使用時間が長いからだと勝手に思っていた。
しかし、違ったらしい。声を上げたのはひとりの女性、純烈の追っかけで行政書士の百瀬まなみさんだ。倉敷駅のトイレで男女の便器数に差があることに気づいて以降、百瀬さんは全国のトイレを調べまくった。その数3年半で1,300!! 結果、女性用便器のほうが多かったのはたったの7%だったという。圧倒的に女性トイレの便器が少ない!!
この調査がマスコミに取り上げられ、国会も動く事態に。そして今年3月、国交相が「女性用トイレの便器の数は男性以上」とするガイドライン案を取りまとめたという。素晴らしい。これを知ったら多くの女性が百瀬さんに感謝するはずだ。百瀬さん、ありがとう!!
