内田有紀、柏原崇と15年越し再婚で浮上した“不安要素”とは?

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

唐田えりかが『君が死刑になる前に』(日本テレビ系)、『102回目のプロポーズ』(フジテレビ系)で地上波ドラマに本格復帰した。2024年頃から配信系には出演していたが、不倫騒動から6年でようやくの復帰だ。相手の東出昌大も現在ではけっこう露出しているから、遅すぎたとも思える復帰だ(犯罪を犯したわけでもないのに!)。スキャンダルを乗り越えた今後の活躍を期待したい。
今週の女性週刊誌、注目記事ベスト3
第787回(4/2〜4/7発売号より)
1位「内田有紀『家族としての責任を』再婚夫に求めた交際15年のケジメ」(「女性自身」4月21・28日合併号)
2位「スピードワゴン小沢一敬 復帰を支えた相方井戸田潤の献身」(「週刊女性」4月21日号)
3位「高木菜那『36歳までには結婚します!』」(「週刊女性」4月21日号)
同「倍賞美津子『最後はアントンとの思い出の街で』」(「女性自身」4月21・28日合併号)
内田有紀、柏原崇との再婚の背景、そして「女性自身」の心配な記述
これも芸能界の時代の変遷か。内田有紀が交際15年を経て、元俳優で芸能事務所社長兼内田のマネージャーである柏原崇との入籍を4月3日に発表した。
2人は長年の“パートナー”として知られてきたが、今後は“家族”として歩むという。だが2人の軌跡は、あの巨大事務所の存在抜きには語れないだろう。そう、内田が長年所属したバーニングプロダクションの存在だ。
お互い離婚を経験した2人だけに、長年入籍しないことはそれほど不思議ではなかった。不思議に思っていたことは2人の仕事上の関係だ。内田はコワモテとして知られるバーニングに所属しながら、5年ほど前から柏原が現場マネージャーをつとめてきた。
柏原はバーニングではなく2015年に設立した「テンビーンズ合同会社」の代表だ。柏原が内田の恋人だということを考えれば、かつてのバーニングでは考えられない提携だ。そんな状態が続き23年には内田が「テンビーンズ合同会社」業務執行社員となり、昨年25年12月31日をもって内田はバーニングを退所し、正式に「テンビーンズ合同会社」所属となった。そして入籍。
ある意味、“仕事的にはうまいことやった”内田と柏原だが、その代償として入籍までには時間がかかったということだろう。
そもそも5年ほど前から柏原が内田の仕事に関わることができたのも、バーニング、ジャニーズを筆頭にした芸能事務所の影響力の低下と無関係ではない。
思えば16年のSMAP解散から19年のジャニーズ事務所への公正取引委員会による“独占禁止法違反”注意、そしてジャニー喜多川氏の逝去と性加害問題でジャニーズ消滅、さらに24年末にバーニング率いるカリスマ・周防郁雄氏の体調不良が報じられるなど、かつての芸能界支配地図が激変していった。そんな芸能界の変遷と、内田の仕事とプライベートが交錯する――。
そんな芸能界の荒波を渡ってきた2人の入籍。しかし2人の結婚を報じた「女性自身」には少し心配な記述が。
「最近の撮影現場でも、監督の意見より柏原さんの感想を真っ先に聞いていたそうです。仕事関係者が彼女の携帯に電話しても、出るのは柏原さんだと聞きました」(制作関係者のコメント)
少しではなく、かなり心配だ。
スピードワゴン・小沢一敬の復帰に思うこと
こちらもけっこう心配していた。スピードワゴン・小沢一敬。松本人志の性加害問題で飲み会に女性をアテンドしたとして芸能活動を休止してから早2年以上がたつ。芸能活動休止の間、松本は十分な経済的蓄えもあったと思われるが、小沢はそれよりも少ないはずだ。経済的にも大丈夫なのかと思っていた。
そもそも小沢は松本の性加害に加担したかもしれないが、しかし一義的な責任はもちろん松本にある。その松本が何の説明もせずに芸能活動を休止し、訴訟を起こしたことで、松本を尊敬すると言って憚らなかった後輩芸人の小沢も説明する機会を奪われ、説明責任を果たすことすら事実上封じられてしまった。松本へ配慮しないといけないからね。
事務所は違えど、上下関係が絶対の世界だ。後輩の手下の悲哀でもある。加担してしまったとはいえ、松本に比べれば気の毒な立場だ。そんな中、昨年11月に松本は動画配信番組『ダウンダウンプラス』復帰を果たした。しかし、小沢の復帰は聞こえてこなかった――。
そんな小沢だが、ついに2年2カ月ぶりに活動を再開、3月27日には相方の井戸田潤とライブハウスで漫才を披露した。その影には井戸田の支えもあったという。
まずはよかったのではないか。だが、心配だ。今後も松本の呪縛から逃れられないのだろうかと。復帰したからにはぜひ、自らの口でアテンドの経緯や松本の性加害について知っていることを語ってほしい。被害にあった人のためにも。
高木菜那と倍賞美津子の写真に目が釘付けになったワケ
「週刊女性」と「女性自身」に掲載された2人の写真に目が釘付けになった。
まずは「週刊女性」。スピードスケート金メダリストの高木菜那が初の著書『7回転んでも8回起きる』(徳間書店)を刊行したことでのインタビューだが、その中で高木は美についてこう語っている。
「どんなに肌がきれいでも二重あごになっていたら悲しい」
だが、そこに掲載された高木の顔写真は、ばっちり二重あごとなっていた。本人はチェックしなかったのだろうか。そして「週女」は相当意地悪だ。
そして「自身」。最近になって元夫・アントニオ猪木と暮らした渋谷区に引っ越してきたという倍賞美津子。
そんな倍賞美津子に直撃インタビューをしている「自身」だが、直撃を受けた倍賞美津子の写真が姉の倍賞千恵子に見えるのだ。そっくり! あまり似ていない姉妹だと思っていたが、年を重ねるとこんなに似てくるのか! びっくり。
