バズってるSNSグラビア
南あみ|格子のレースに、昼の影が落ちる

白い床、
大きな窓、
差し込む光の輪郭まで静かな部屋。
その真ん中で彼女は、
黒のチェックとレースが重なる
繊細なランジェリーをまとい、
脚をゆるく折って座っていた。
短い黒髪が頬に寄り、
視線は少し斜め上へ逃げている。
媚びるでもなく、
拒むでもなく、
ただそこに在るだけなのに
どうしてこんなに
胸の奥をざわつかせるのだろう。
細かな格子柄は
まるで整然とした理性のようで、
その下の素肌は
理性では到底押さえきれない熱のようだった。
昼の光は残酷だ。
すべてを明るく見せながら、
隠したいものより
むしろ隠せない気持ちを際立たせる。
彼女の肩、
鎖骨、
膝の角度、
指先の置き方。
どれもさりげないのに、
全部が物語の伏線みたいに
こちらの心へ置かれていく。
たぶん恋は、
派手な場面ではなく
こういう静かな部屋で育つ。
言葉が少ないぶん、
視線が饒舌になるから。
黒いレースに落ちた昼の影は、
彼女を隠すためではなく、
むしろ美しさに深みを与えるための
やさしい秘密だった。
<南あみXグラビア投稿より>

グラビアポエムとは…SNSで話題のグラビア投稿をより多くのユーザーに届けるべく、生成AIによるオリジナルポエムを添えて紹介する記事企画です。ご意見ご感想のほか、削除依頼などはCyzoGraphicまで。
最終更新:2026/08/28 10:00
