舐達麻・BADSAIKUSH、数年の沈黙を破る2万字インタビュー『BLUEPRINT THE RECORDS』予約開始

日本のHIPHOPシーンにクラシックを刻みながら、圧倒的にリアルなストリートライフで世間を賑わせ続けてきたラッパー・BADSAIKUSH(舐達麻)。沈黙を貫いてきた稀代のリリシストが、ついに口を開いた。
その独占インタビューを巻頭28ページ・2万字超で収録した書籍『BLUEPRINT THE RECORDS 001』が、株式会社サイゾーより刊行される。2026年6月11日(木)より、「CYZO BOOK STORE」限定で先行予約の受付がスタートする。発売は7月7日。
『BLUEPRINT THE MAGAZINE』の”総集編”
『BLUEPRINT THE RECORDS』は、日本のHIPHOPシーンの担い手たちにロングインタビューを重ねてきたアーカイブメディア『BLUEPRINT THE MAGAZINE』の総集編に位置付けられる一冊。HIPHOPはライフスタイルであり、生き様――そう捉えるからこそ、活動や楽曲の裏側にあるラッパーの生い立ち、日常、心の中にあるリアルな思いを読者に届けてきた。
今回の『BLUEPRINT THE RECORDS』は、”消費はされるけど、風化はしない”という編集思想のもと、雑誌とは異なる時間軸で読まれる「書籍」というフォーマットに、ラッパーたちの生き様を刻み込む試みだ。
「俺にとってヒップホップって文学なんですよ」
巻頭のBADSAIKUSHのインタビューテーマは、「外部の事情なんて、入り込む余地はない――音に導かれ、言葉と生きる」。
舐達麻が最後のオリジナルアルバムをリリースしたのは、2019年。以降、特にこの数年はほとんど表舞台に姿を見せず、沈黙を守ってきた。その間も日本語ラップのシーンを塗り替え続けたクルーの中心人物が、舐達麻という形について、ヒップホップという生き方について、家族への向き合いについて、そしてBADSAIKUSH自身の偽らざる心境について――「俺にとってヒップホップって文学なんですよ」と語り尽くす。
日本のラップシーンを動かしてきた顔ぶれ
中面の収録ラインナップも圧巻だ。過去の『BLUEPRINT THE MAGAZINE』で表紙を飾ってきたアーティスト、そして中面で特集されてきたアーティストたちが一冊に集結する。
【インタビュー掲載アーティスト】
Zeebra
SEEDA
ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)
ANARCHY
LEX
7
JNKMN
$MOKE OG
GREEN ASSASSIN DOLLAR
DJ TATSUKI
Brooklyn Yas





“動く”BLUEPRINT THE MOVIEも順次解禁
書籍と連動する映像企画『BLUEPRINT THE MOVIE』も並走する。公式YouTubeチャンネルで、ロングインタビューの一部を順次動画化。BADSAIKUSHのインタビュー動画も、6月11日より順次公開される。今後、複数本の動画リリースが予定されている。
雑誌で読み、書籍で残し、動画で観る――『BLUEPRINT』が掲げる”消費はされるけど、風化はしない”アーカイブ思想を、もっとも厚く体現するのが、この001号になりそうだ。
『BLUEPRINT THE RECORDS 001』(7月7日発売)『CYZO BOOK STORE』で予約できる。→https://cyzobook.official.ec/items/146575046
