米価格高騰のさなか、宮根誠司アナの“おにぎり発言”に疑問の声が噴出も…

米価格の高騰が続く中、数多くのテレビのニュース番組や情報番組でも「令和の米騒動」などと時事問題として取り上げられている。
そんな中、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)でMCを務める宮根誠司アナウンサーの発言が物議を醸している。
「宮根さんは同番組の3月24日の放送回で米価格の高騰が特集された際、『新幹線に乗る時に昔はおにぎりを買っていたけど、ちょっと2個買うのは勇気がいるくらいの値段』と発言。しかし、コンビニエンスストアなどで販売されているおにぎりに関しては米価格が高騰した後もそこまで大幅な値上がりはしていないことから、インターネットやSNS上では『さすがにそれは言い過ぎだろう』や『駅の売店やコンビニで本当におにぎりを買ったことがあるのか?』など疑問の声が噴出しました」(テレビ誌ライター)
宮根アナの出演する同番組は近年、裏番組の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』の躍進もあり、連日激しい視聴率争いを繰り広げている。
そうした背景もあり、「視聴者におもねろうとしたコメントが裏目に出たのでは?」といった指摘も見受けられるが、芸能ジャーナリストの竹下光氏もこう話す。
「いくら米価格が高騰しているからといって宮根さんクラスの人気MCが『おにぎりを2個買うのにも勇気がいる』というのはさすがにリアリティーに欠けますし、多くの視聴者か違和感を覚えるのも自然の流れでしょう。そもそも、宮根さんは同番組で共演している橋下徹さんから過去にギャラの話題になった際、『宮根さんが取っていき過ぎ。昼の番組で1000万円も取ったらダメですよ』と暴露されていましたし。さすがに今のご時世、番組1本のギャラが1000万円ということはないでしょうけど、長年メインMCを務める冠番組ということでそれなりの高額ギャラをもらっているのは間違いないでしょうからね」
さらに、今回の宮根アナの“おにぎり発言”により、過去に関するある疑惑も浮上しているという。
番組制作会社のスタッフは明かす。
「『情報ライブ ミヤネ屋』は15年ほど前に大手コンビニエンスストアチェーンとコラボしたおにぎりを発売しているんです。宮根アナ本人が商品の企画から参加し、アイデアを出して共同開発したという2種類のおにぎりが期間限定で販売され、発表時にはわざわざ記者会見まで行い自ら商品をPRしていました。ただ、今回の番組での発言を聞く限りはコンビニや駅の売店で売っているおにぎりの価格すら理解していなさそうですし、当時本当に商品の企画に関わったり、アイデアを出したりしていたのか甚だ疑問ですよね」
そんな宮根アナといえば、12年1月には“隠し子”の存在を女性誌で報じられて同番組で謝罪。
また、昨年3月には韓国・ソウルで米大リーグの開幕戦を中継した際、喫煙禁止区域とされている場所で電子タバコを口にくわえて喫煙している姿がネット上で拡散される騒動となり、同番組で再び謝罪するなどこれまでもたびたび世間を騒がせているが、その都度、難局を乗り越えてきた。
しかし、これからは以前ほど立場が安泰ではなさそうだという。
「宮根さんの最大の後ろ盾と言われる“芸能界のドン”ことバーニングプロダクションの周防郁雄さんが今年に入って体調不良のために同社の社長を退任するなど第一線から退きましたからね。同業者やマスコミなどからの風当たりは強くなるでしょう」(前出の番組制作会社スタッフ)
今後はこれまで以上に宮根アナの発言に注目が集まりそうである。
(取材・文=サイゾーオンライン編集部)