CYZO ONLINE > 芸能の記事一覧 > 中居正広「性加害を自白するメール」

中居正広が「性加害を自白するメール」を送っていた! 被害女性のリークで明らかに

中居正広(写真:サイゾー)
中居正広(写真:サイゾー)

今週の注目記事・1「[スクープ入手!]中居正広氏と元フジテレビアナウンサー被害女性Aさん『空白の3日間事案後のメール』を公開する」(『週刊ポスト』7/11日号)
同・2「国分太一『複数の猥褻事案』」(『週刊文春』7/3日号)「TOKIO国分太一のジキルとハイド」(『週刊新潮』7/3日号)
同・3「小泉大臣“コメ改革”の爆弾『備蓄米カビ毒検査』大手20社を全調査」(『週刊新潮』7/3日号)
同・4「中国の乗っ取りを許すな! 追及キャンペーン①」(『週刊文春』7/3日号)
同・5「埼玉頭蓋骨殺人 親友が独占激白『斎藤純容疑者(31)を狂わせた宗教と兄の死』」(『週刊文春』7/3日号)
同・6「オンカジ『1億7000万円』 フジテレビ社員はマツコのお気に入り」(『週刊新潮』7/3日号)同・7「三原じゅん子大臣(60)が美容整形クリニック通い」(『週刊新潮』7/3日号)
同・8「秋篠宮が吹っ切れた瞬間」(『週刊文春』7/3日号)
同・9「フードデリバリーは今が稼ぎ時だっ!」(『週刊アサヒ芸能』7/3・10日号)

錦織圭「ユニクロ不倫」の代償

 このところ週刊誌がおかしい。特に文春の誌面にそれが顕著である。何も不倫情報がないからそういっているわけではない。

 誌面から湧き上がってくるような高揚感が感じられないのだ。

 一通り、週に話題になった政治記事や事件もの、芸能人の付いた離れた、不倫もやってはいるのだが、何か編集部側の熱気が誌面を通じて伝わってこないのだ。

 迷っているのではないか? それとも以前のように情報が入ってこないのか? それとも編集部の方針と上層部の考え方に齟齬ができているのか?

 私は、週刊誌は、編集部員一人一人が、「俺はこれは絶対面白い」「何としてでも読者に知らせたい」と思って作るものだと考えている。

 編集部が面白いと思うことと、読者が面白いと思うことが一致した時が、雑誌の一番幸福な時である。

 もし文春が迷っているなら、原点に立ち返って、自分が面白いと思うこと、これだけはどんなことをしても読者に伝えたいと考えていることを、ぜひ取材し誌面化してもらいたいと思っているのだが。

 さて、今週の最初は、久々にアサ芸の記事である。

 私は「出前」をよく取る。ピザから牛丼、タイ料理からベトナム料理まで、その日の気分で頼むのだ。

 理由の一つには、カミさん孝行がある。数年前に早稲田大学近くに借りていたオフィスを閉め、一日中家にいるようになった。

 私は料理をやらないので、カミさん任せである。そのため、週に1回か2回、出前を取ることにしているのだ。

 ウーバーイーツや出前館などいくつかあるが、私は出前館派である。印象でしかないが、こちらのほうが、配達員たちが“穏やか”な感じがするのである。ウーバーイーツはどこか慌ただしい配達員が多いように見えるので、あまり使っていない。

 その配達員たちはいったいいくらもらっているのか? アサ芸によると、今は人手不足で「稼ぎ時だ」というのだが。

 コロナ禍で爆発的に広まったフードデリバリー。

「かつてはウーバーイーツの“一択”しかない時期もあり、配達員を減らされたり、何かの手違いでアカウントを凍結されても泣き寝入りしていました。しかし今は違う。出前館やMenu、Woltなどさまざまなサービスが乱立し、配達員の売り手市場。より稼げるサービスを選択できるようになったんです」(東京都内で配達業にあたるA、40代)

 中でも注目は、今年1月に東京の港区エリアでスタートした「ロケットナウ」は送料ゼロ円、サービス料ゼロ円を謳い、エリアを拡大しているという。現在は東京23区をカバーしているそうだ。

 こうした新規参入が増え、他の老舗も配達員を集めるのに“厚遇”せざるを得ないようだ。

「例えばウーバーイーツでハンバーガーのセットを1キロ運ぶと、単価はだいたい300円台。これをお昼や夜間のピークタイムにいくつもこなしていました。一方、ロケットナウは2キロ運んで2000円という高額案件も少なくありません。仮に1時間に2件運べば時給4000円。少し前は、配達員の紹介キャンペーンで初回配達時に2000円のボーナスがもらえたので、最高時給6000円を達成した人も少なくないのでは」(先のA)

 では、1カ月にどれだけ稼げるのか? 別の配達員のBがこういう。

「自分はウーバーイーツをメインに、電動アシストつき自転車で稼働しています。満タンにしたバッテリーの走行距離がおよそ60キロ。これを使い切って8000円ほどでしょうか。自転車に積んだ予備のバッテリーも使って、1日に1万2000円稼げれば御の字ですよ」

 アサ芸の記者がBの稼働明細を見せてもらうと、1週間の収入はウーバーイーツだけで9万8000円。1カ月で40万円近く稼いでいるという。

 また、雨が降ると、倍以上に跳ね上がるという。「ふだんよりも2倍、3倍と稼げる」そうだ。

 配達員でもやってみようかなと思っている人は、最初はシェアサイクルを借りて始めてみるといいという。

 しばらく続けて飽きが来なければ、電動自転車を購入して、自分用にカスタマイズしていくのがいいそうだ。

 私は、配達員から受け取る時、必ず「ご苦労様」という。その時に配達員の顔をチラと見るが、中にはかなりの年の人も多い。定年後の人生を楽しむためには、いささかのマネーがいる。私もやってみようかな。無理だろうな~。

 ところで、秋篠宮と紀子さんが結婚して35周年になるという。結婚35年を珊瑚婚式というそうだ。

 令和の幕開けに伴い、秋篠宮は次期天皇を意味する「皇嗣」になり、彼の長男である悠仁さんは皇位継承順位第一位になった。

 2人の皇位継承者を擁するご一家として、秋篠宮家の重要度は高まっていることは間違いない。

 文春に、秋篠宮と親しいジャーナリストの江守敬冶が手記を寄せている。

 結婚したことで秋篠宮家を創設したが、眞子さん、佳子さんと女性が生まれ、兄の皇太子のほうにも愛子さんしか生まれなかった。

 危機感を覚えた小泉純一郎首相(当時)が、皇室典範を改正して女性天皇や女系天皇にも皇位を継げるように動いたが、その直前に生まれたのが、秋篠宮悠仁さんであった。まさに「運命の子」であった。

 そして天皇が生前退位の意向を表明した。

「私は秋篠宮さまに直接、退位の背景を尋ねたことがある。当時、秋篠宮さまはこう語っていた。

『メッセージの表明よりもかなり前に、(父が)「高齢になるに伴い、象徴としての務めが十分に果たせなくなる」と話していました。その通りだと思います。ある一定の年齢を超えた時期に、余生を大事にすることは、それが天皇であっても、同じ人間として人間的に生きる権利という観点からも大切なことではないかと思います」(江森)

 そして兄が天皇に即位する。だが秋篠宮は、

「皇嗣となっても次男の分限をわきまえる秋篠宮さまの態度は変わらない。だが、宮号を維持して内廷皇族にならなかったことで、一部では『秋篠宮さまは、即位されるのをためらっているのではないか』との言説が流れた。

 さらには、秋篠宮さまが『兄が80歳のとき、私は70代半ば。それからはできないです』と、自身の即位を否定するような言葉を周囲に述べたと報じられたこともあった」(朝日新聞、2019年4月21日付)。

 前出の宮内庁関係者は、こうした言説を一蹴したうえで、報じられた秋篠宮さまの言葉を「いかにもシャイな殿下らしい発言」として、こう語る。

『令和の時代の主役は天皇陛下です。次男として長年にわたって兄に気を遣い、遠慮してきた立場からすれば、そのように言わざるを得ないでしょう』

 私も長年の付き合いから、秋篠宮さまは“その時”が来れば、がむしゃらにやる人だと思っている」(江森)

 だが、そんな秋篠宮家に大きな騒動が起きる。長女の眞子さんと小室圭の結婚である。

 秋篠宮は悩んだに違いない。だが、最後は2人がニューヨークへ旅立つのを見守った。

「私には4年5カ月の間、秋篠宮さまもまた『公』と『私』の間で葛藤し、悩み抜いてきたように見えた。

 小室家の金銭トラブルが報じられる前のことだ。私は秋篠宮さまに『結婚に反対したということはないですか』と尋ねてみた。秋篠宮さまはこう答えた。

『憲法には「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立する」と書かれています。私は立場上、憲法を守らなくてはいけません。ですから、2人が結婚したい以上、結婚は駄目だとは言えません』

 憲法に基づき、結婚に反対はできない。それが秋篠宮さまの一貫した姿勢だった」(江森)

 さらに、眞子さんに子どもが生まれたという報道があった。だが、宮内庁はそのことをなかなか認めようとはしなかった。

「今年5月30日の定例会見で、宮内庁皇嗣職の吉田尚正大夫は、結婚後、アメリカに住んでいる眞子さんに第一子が誕生したことを明らかにした。『秋篠宮ご一家は誕生を喜んでおり、小室家の幸せな日々を願っていらっしゃいます』とも述べている。しかし、出産の時期や性別などは公表せず、どこか冷ややかな発表でもあった」(江森)

 しかし江森は、秋篠宮家はこれから変わっていくとみている。

「秋篠宮家創立から35年の節目の年に、次の転機が訪れようとしている。悠仁さまの成年式が、9月6日に迫っているのだ。

 男性皇族の伝統儀式『加冠の儀』などが行われるのは、秋篠宮さまの成年式以来、40年ぶりのことになる。秋篠宮家にとって、苦楽を乗り越え、明るい未来に向けた新たな一歩となるはずだ」(江森)

 そうなってほしいと、私も思っている。

 お次は、三原じゅん子(60)という元女優さんが議員になり、今は石破茂首相が任命した内閣府特命担当大臣として、こども政策や少子化対策、若者活用などを担っている。

 第217通常国会は、さる6月22日に閉会。が、その前日には、野党が提出したガソリン税の暫定税率廃止法案を巡って、なおも質疑が続けられていた。

 緊迫した情勢で、いつどうなるかわからないため、議員には「禁足令」が出ていたという。

 禁足というのは新潮によれば、「一定の場所から外へ出るのを禁じる」との意味だが、国会用語では審議や採決などに備え、各党が所属議員に対し、国会の周辺で待機させる措置を指すものだそうだ。

「おおむね本会議場まで30分以内に戻れる範囲にいることが求められます。通常は国会内をはじめ、議員会館の事務所などで待機することになる。21日の場合、全ての参院議員を間違いなく本会議に出席させるため、自民はこうした通知を出したのです」(全国紙デスク)

 しかし、そんなものどこ吹く風。三原大臣は、堂々と外出し、しかも、向かった先は、美容外科業界の最大手「SBCメディカルグループ」が運営する「湘南美容クリニック」だったというのである。

 ここのグループのCEOを務める相川佳之(55)は、三原とは女優時代からかれこれ20年近くの交流があるそうだ。

 三原大臣が到着したのは13時少し前。スタッフの出迎えを受け、そのまま院内へ。こちらで3時間余りを過ごした後、事務所の関係者らしき男性が運転する横浜ナンバーのワンボックスカーで立ち去っていった。

 その頃、肝心の国会はといえば、「参院財金委に先立って開かれた理事会では、委員会での質疑後にすみやかな採決を求める野党に対し、丁寧な審議が必要だとする与党は応じず、協議はまとまりませんでした」(同)

 何事もなかったからよかったが、三原の行動は批判されて当然だろう。

 三原はどう答えるのか。

 横浜市にある三原の自宅を訪れると、私設秘書で24歳年下の夫・中根雄也が現れ、「内容を文書でいただけますか」といったというのだ。

 改めて三原の事務所に尋ねると、こう答えたという。

「財務金融委員会は終局しており、13時からの本会議については実際の開会時間が確定していない状況でしたが、動きがあれば直ちに対応できるように参議院自民党事務局と連絡を密にとり、参議院自民党事務局の許可を得たうえで外出しておりました」

 だが、クリニックで受けた施術代については、「回答を差し控える」としたそうだ。

 まあ、国民は、三原に大臣としての何かを期待していないから、どうということはないと思うがね。

 お次はオンラインカジノ。オンカジというらしいが、またフジテレビの社員、それもエリートで、あのマツコ・デラックスにも可愛がられていた人間だという。

 その前に、私もギャンブル、主に競馬だが、長いこと依存症だった。

 競馬は大学時代からやっていたが、社に入ってからは、時間がルーズな仕事だったから、土曜日曜は毎週朝から競馬場に入り浸った。

 ギャンブルというのは不思議なもので、勝ち続けるから続けるのではなく、負け続けるから続けられるのだ。

 次のレースこそ、明日のレースこそ、来週のレースこそと、負ければ負けるほど泥沼にはまっていく。トータルでいくら負けたなど計算したくはないが、何千万では収まらないはずだ。

 そんな私が、大枚をつぎ込まなくなったのは、定年になってカネがなくなったからである。借金できる友人もいなくなった。年金はカミさんが全部差配する。サラ金で何百万も借金する勇気はない。

 というわけで、今は言葉は悪いが「乞食博打」しかできないが、たまに当たると、夕食に一品、少し豪華なものがのる。

 今回捕まったのはフジのバラエティ制作部企画担当部長の鈴木善貴、44歳。この春には1カ月半で1億7000万円を賭けたというから、半端な依存症ではない。

 その度胸を、仕事に生かしていれば、もっといい番組が作れただろうに。

 鈴木は港浩一前社長から「昼の帯番組はお前に任せる」といわれていたそうである。出演者からも厚い信頼を得ていたそうで、2022年に『アウト×デラックス』という10年近く続いた番組が終了するとき、マツコが「二度とレインボーブリッジは渡りません」と、フジとの決別宣言ととられる発言をしたが、番組終了後の鈴木の処遇に、マツコが不満を抱いたからではないかといわれているそうである。

 フジでは、6月にも山本賢太アナ(27)がオンカジをやっていたことが明るみに出た。鈴木も、社内の先輩に教えられたと話していて、周りにもやっている人間がたくさんいると話している。

 これだけでは終わらない可能性大である。フジテレビでコンプライアンスはまったく守られていなかったことが、ここでも立証された。

 さて、世の中に変わった趣味を持つ人間はいくらもいるだろうが、人間を殺し、解体することが好きだという人間とは付き合いたくないものだ。

「2018年1月に宮本果歩さん(当時21)を殺害した疑いで、さいたま市に住む無職の斎藤純容疑者(31)が逮捕されました。埼玉県警によると、今年5月に窃盗事件で斎藤容疑者を逮捕した際、家宅捜索で部屋から3つの頭蓋骨を発見。DNA鑑定の結果、その中の1つが行方不明だった宮本さんのものと分かりました」(全国紙社会部記者)

 県警の調べに、斎藤はこう話しているという。

「殺したことに間違いないが、合意の上で殺している。女性とはSNSを通じて知り合い、自宅マンションに招いてロープで首を絞めた。遺体は部屋で解体した後、ゴミ捨て場に捨てたり、部屋で保存したりしていた。小さいころから殺人願望のようなものを抱いており、ずっと頭の隅には『人を殺したい』という概念がつきまとっていた」

 斎藤から、そのような願望を聞いていた親友が口を開いた。

「純とは10代の頃に出会いました。彼は当時からずっと『人を殺したい、解体してみたい』と口にしていた。最初は思春期特有の発言だと思っていましたが、徐々にそれが現実味を帯びていった」

 そう語るのは、逮捕直前まで斎藤と連絡を取り合っていた親友A。複雑な表情を浮かべながら、言葉をこう続けた。

「殺人願望がある一方で、純は『無差別殺人をしたい訳ではない。殺すための大義名分がほしい』と話していた。そこで辿り着いたのが、同意殺人や自殺幇助。ある時は『インターネットで自殺志願者を募ってみる』とも言っていました。

 ただ、純には独特の世界観があった。例えば理解不能な『イマジナリーフレンド』の話もよく聞かされていました。だから当時は妄想と現実の境目が分からず、彼が話していた犯行の手口も全て妄想だと思っていたんです」

 斎藤容疑者は、どのような育ち方をしたのか。Aがこう話している。

「母方の祖父母と母が、輸血を禁じる新興宗教『エホバの証人』の熱心な信者で、純はいわゆる“宗教3世”として育てられました。思春期男子なら珍しくないと思うのですが、彼はナイフとか武器とかが大好きな少年だった。ナイフは凶器であり、血を想起させるもの。でも家では『血を避けなさい』の教義が絶対。『心の中にナイフが好きな自分と、それを許せない自分がいて、混乱する』などと悩んでいました」

 中学時代に、その混乱が引き金となったのか、斎藤は異様な行動に出たという。

「お金の貸し借りを巡る些細な喧嘩がヒートアップして、同級生の首を安物のナイフで刺したことがありました。幸い大事には至りませんでしたが、今にして思えば、抑圧された好奇心の反動だったのかもしれません」(A)

 同じ頃、斎藤の“エホバへの憎しみ”を決定づけるある出来事が起こった。

「純にはお兄さんがいました。とても気さくで友達も多く、みんなに愛されていた人物。バンドをやっていて、純はその姿に憧れていた。そのお兄さんが、バイク事故に遭って亡くなってしまったのです」(A)

 兄の死について、斎藤はAにこう打ち明けていたそうである。

「兄貴は脳みそが出てしまうほど重傷だった。そんな状態でもエホバは輸血を禁じているから、十分な治療を受けられなかった。輸血していれば助かったかもしれない……。両親は兄貴の命より、エホバの教えを優先したんだ」

 Aが続ける。

「純は『エホバのせいで兄貴が死んだ』と認識していたし、そう口にしていました。憧れの兄の死に直面し、やり場のない怒りをぶつけているようにも見えた」

 話を最初に戻そう。

 被害者の宮本果歩が行方不明になったのは、2018年1月4日のことだった。その後、遺体の解体の最中とみられるタイミングでも、斎藤からAに連絡があったという。

「電熱工具を使って肉片を削ぎ落とし、冷蔵庫や保冷容器に入れて保存していると言っていた。諸々の処理が終わるまで1週間ほど要したようで、その間も『どうしよう、思ったより大変だよ』と、鼻息荒く興奮した様子で電話がかかってきました」

 斎藤は両親と3人暮らし。両親は「全く気づかなかった」と話しているが、遺体が発する臭いは相当なものだったはずだが、

「臭いには相当気を遣って、香辛料を大量に用意したそうです。キッチンで香りの強いスパイスと一緒に炒めることで、親が帰ってきた時にも『外国の料理を試しているんだ』とごまかせたらしい」(A)

元木昌彦

編集者。「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"。

元木昌彦
最終更新:2025/07/01 18:00