バズってるSNSグラビア
姫野ひなの|黒い機械のそばで、光る素肌

無骨な黒い機械の影から
彼女は少し身をかがめ、
シンプルな黒の水着で
午後の光を受けていた。
背後には金属の質感、
足元には青い花模様の壺。
硬いものばかりの景色なのに、
その真ん中にある彼女の肌だけが
驚くほどやわらかく見える。
肩から胸元へ落ちるライン、
風に揺れる髪、
視線を少し外した横顔。
近づきすぎれば壊れそうで、
でも目を離すこともできない。
黒い水着は飾りが少ないぶん、
彼女の体温を
そのまま見せてしまう。
まるで影の中で
ひとつだけ息をしている
小さな火みたいだった。
機械は動いていない。
時間もたぶん、
あの瞬間だけ止まっていた。
ただ彼女の頬に触れる光だけが、
この午後が夢じゃないことを
静かに証明していた。
<姫野ひなのXグラビア投稿より>

グラビアポエムとは…SNSで話題のグラビア投稿をより多くのユーザーに届けるべく、生成AIによるオリジナルポエムを添えて紹介する記事企画です。ご意見ご感想のほか、削除依頼などはCyzoGraphicまで。
最終更新:2026/08/05 19:00
