バズってるSNSグラビア
紅羽祐美|木の床にこぼれた、オレンジの眠り

薄いカーテン越しの光が差す部屋で、
彼女はオレンジのギンガムビキニのまま、
木の床に頬を寄せるように
静かに横たわっていた。
小さなチェック柄は
本来、もっと無邪気なはずなのに、
リングでつながれた胸元の曲線や、
床に溶ける黒髪の影が、
その可愛さを
大人の熱へ変えてしまう。
頬杖のかわりに
手の甲へ顎を預けた姿は、
眠たげなのに、
こちらを見逃さない。
「ねえ、まだ起こさないで」
そんな声が
フローリングのぬくもりから
聞こえた気がした。
部屋の光はやわらかく、
彼女の肌はそれよりやわらかい。
午後という時間が
ひとりの女の子の姿を借りて、
ここに寝そべっているみたいだった。
目を離したら、
この景色ごと消えてしまいそうで、
僕はしばらく
息をひそめるしかなかった。
<紅羽祐美Xグラビア投稿より>

グラビアポエムとは…SNSで話題のグラビア投稿をより多くのユーザーに届けるべく、生成AIによるオリジナルポエムを添えて紹介する記事企画です。ご意見ご感想のほか、削除依頼などはCyzoGraphicまで。
最終更新:2026/08/08 21:00
