バズってるSNSグラビア
相良ましろ|桃色の髪に、夏の光が宿る

白いタオルを頭にふわりとかけ、
彼女は黒い水着のまま
陽のあたる屋外で微笑んでいた。
淡いピンクの髪、
透き通る青い瞳、
黒いストラップの細さ。
どこか現実離れした配色なのに、
その口元のやわらかさは
ひどく親しみやすく、
まるで夢の住人が
こちらへ遊びに来たみたいだった。
指先を唇へ寄せる仕草が、
少しだけ悪戯っぽい。
「ねえ、秘密にしてね」
そんな囁きが
風に混ざって聞こえた気がする。
黒の水着は大人びているのに、
濡れたタオルの白と
髪の桃色が加わることで、
全体は不思議なほど甘くなる。
可愛いと妖しさが
同じ輪郭の中で揺れていた。
背景の光はまぶしい。
でも彼女の存在は、
そのまぶしさの中で
ちゃんと輪郭を失わない。
むしろ、
光に抱かれるほど
幻想は鮮明になる。
あの夏の日、
僕が見たのは
コスチュームでも演出でもなく、
現実のすぐ隣に咲いた
ひとひらの異世界だった。
<相良ましろXグラビア投稿より>

グラビアポエムとは…SNSで話題のグラビア投稿をより多くのユーザーに届けるべく、生成AIによるオリジナルポエムを添えて紹介する記事企画です。ご意見ご感想のほか、削除依頼などはCyzoGraphicまで。
最終更新:2026/08/12 08:00
