バズってるSNSグラビア
和田海佑|クリーム色の午後は、嘘をつかない

淡いクリーム色のビキニをまとい、
彼女は壁際に立っていた。
長い黒髪は肩を越えてまっすぐ落ち、
前髪の奥から
大きな瞳がこちらを見つめる。
派手な装飾はない。
細いストラップと、
やわらかな色の生地。
だからこそ素肌の温度が、
余計に近く感じられる。
壁も床も、
午後の光に包まれて
少しだけ蜂蜜色に染まっていた。
彼女は片手を胸元に添え、
もう片方の指を軽く曲げながら
何か言いたそうにしている。
けれど言葉はない。
その沈黙が、
むしろいちばん甘い。
恋を始めるのに
特別な場所はいらない。
海でも夜景でも、
豪華な部屋でもなく、
ただ誰かがそこにいて、
こちらを見つめる。
それだけで十分なのだと、
彼女の姿は教えてくれる。
クリーム色は、
白ほど無垢ではなく、
金ほど派手でもない。
だからこそ、
人肌に近い秘密の色なのかもしれない。
近づけば、
きっと何かが変わる。
そうわかっているのに、
足を止められない。
午後の光は嘘をつかない。
その中で見つめ返す彼女もまた、
甘い予感だけを残して
静かにこちらを待っていた。
<和田海佑Xグラビア投稿より>

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最終更新:2026/11/04 19:00
