二宮和也が竜星涼を受け入れ? A.B.C-Z橋本良亮の熱愛に見る芸能界の変化
下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

俳優やナレーターで活躍した森本レオが逝去した。享年83。原因不明の突然死だとか。それも飄々とした雰囲気、独特の優しい声がトレードマークだった森本らしい。かなり以前だが山手線乗車中、文庫本を読む森本を見かけたことがあった。佇まいが素敵だった。ご冥福を祈りたい。
今週の女性週刊誌、注目記事ベスト3
第809回(9/10〜9/15発売号より)
1位「仰天!二宮和也『VIVANT俳優』竜星涼を電撃受け入れ」(「女性セブン」9月24日号)
2位「沢尻エリカ 7才年下アイドルと熱愛『嘘のない人生を』」(「女性セブン」9月24日号)
3位「水谷豊『相棒』無念の休養発表にあった異変」(「女性自身」9月29日/10月6日合併号)
二宮和也、個人事務所に竜星涼が所属!?
歴史にもし(if)はないが、どうしても考えてしまう。平成の時代だったら、こんなにすんなりいかなかっただろう、と。話題のTBSドラマ『VIVANT』に出演中の竜星涼が8月末、長年所属した事務所との契約終了を発表した。そして今回「女性セブン」が報じたのが、竜星の後ろ盾となり受け入れ先になるのが二宮和也だという仰天情報だった。
記事によれば『VIVANT』共演中の2人だが、竜星はかねてよりジャニーズ事務所を退所し個人事務所を設立、さらに嵐の活動を終了した後も芸能界で揺るがない地位を築いた二宮に絶大な信頼を寄せていたという。そして二宮に相談し、早ければ10月にも二宮の個人事務所『オフィスにの』に所属、あるいは業務提携することが決まっているという。
今回の「セブン」報道には、いくつかの“仰天”がある。記事には記されていないが、竜星が退所した所属事務所は老舗芸能事務所の研音だ。現在でも反町隆史、天海祐希、福士蒼汰、菅野美穂など、そうそうたる大物俳優たちを擁している大手事務所。竜星が16歳の時からお世話になり育ててきた事務所でもあり、以前の芸能界だったら、竜星はしばらく干されてもおかしくない状況だ。しかも現在、竜星は話題のドラマ『VIVANT』に出演中でもある。
普通に考えれば、この仕事は研音時代のもので、そのドラマの制作・放映中に移籍というのも、かつての芸能界の掟に反するものだ。そして研音退所から2カ月後にすでに移籍が決まっているのが超有名芸能人・二宮の個人事務所――。しかも、この事務所の現在の所属は二宮本人のみ。それ以外の初めての所属俳優が竜星となれば、良い意味でも悪い意味でも話題性も高いが、さまざまな臆測が飛ぶ可能性も高い。
そんな大型移籍劇が今のところ“すんなり”といっているように見える。かつてなら、いろんな方面から横槍が入りそうな移籍劇なのに。そして「オフィスにの」の「セブン」からの取材に対しての回答も興味深い。
「弊社より公式発表させていただいていない事項に関しましては、お答えできることはございません」
これって否定していないよね?
沢尻エリカと熱愛報道のA.B.C-Z・橋本良亮、過去の熱愛との違い
そして、こちらも平成の時代なら違う展開をしたはずでは、と思わせる熱愛劇だ。「女性セブン」がスクープした沢尻エリカとA.B.C-Zの“絶対的センター”橋本良亮が9月上旬、都心のイタリアンレストランなどでデートしていたという。
記事によると、2人は今年1月から行われた沢尻の主演舞台『ピグマリオン』で共演したことがきっかけで交際がスタート、この日はレストランで白ワイン2本を空けたのち、芸能人御用達バーでテキーラを痛飲するなど朝方まで盛り上がっていたらしい。特に橋本は沢尻に夢中で、すでに沢尻の家族にも会うなど本気の真剣交際。デートも変装せずに堂々とした様子だったという。
そんな熱愛報道を見て、再び歴史にもし(if)はないとはわかっていても思わずにはいられない。もしジャニーズ事務所が健在だったら、特にタレントたちの恋愛に厳しいメリー喜多川氏が健在だったらどうなっていたのだろう、と。
今回、橋本が所属するSTARTO ENTERTAINMENTは「プライベートのことなので、会社としてのコメントは控えさせていただきます」と黙認のような回答をしている。しかし旧ジャニーズだったら、事務所はコメントなど出さず、橋本は行動を控えるよう強くお灸を据えられ諌められ、相手の沢尻はメリーさんに呼び出しを食らったかもしれない。沢尻は橋本より7つ年上だし、奔放で個性的。メリーさんは、きっと神経を尖らせたに違いないから。
橋本はジュニア時代の2008年に℃-ute・有原栞菜との映画デートを雑誌『ブブカ』にスクープされた過去がある。その際、相手の有原は大きなバッシングを受け、翌年2月には活動休止し、その後ハロー!プロジェクトと℃-uteからの脱退を余儀なくされたほど。
それに比べたら――。芸能、アイドル界も少しは自由になったのかもしれない。
水谷豊と趣里、心配な続報
やはりダメージは、大きく深く水谷家に巣食っているようだ。水谷豊・伊藤蘭という芸能界大物夫婦の一人娘趣里。その夫である三山凌輝の不倫疑惑は水谷家を揺るがし続けているらしい。先週、誠意ある態度を示さない三山を見て水谷もついに娘に “離婚勧告”をしたと報じた「女性自身」だが、今週も続報を掲載している。
水谷が主演ドラマ『相棒season25』(テレビ朝日系)の撮影を体調不良のため約2週間休んでいたというのだ。これほど長期間の休みは異例であり、体調だけでなく趣里のことが心労になったのではと記事は推測している。趣里も苦悩のためか頰がこけるなど“異変”も起きていて、“明るくポジティブ”な水谷もさすがに疲労しているのだろう、と。心中お察しする。他人事ながら本当に心配だ。
