バズってるSNSグラビア
天羽希純|カフェの午後に棲む蜜色のひと

木の椅子と、
黒板に並ぶ甘いメニュー。
チョコレートパフェの文字より先に、
わたしは彼女の笑顔に目を奪われた。
モカ色の大胆なワンピース水着は、
身体の線をやわらかくなぞりながら、
その人が隠しているはずの熱まで
正直に映してしまう。
両腕を上げた仕草は、
ただ髪を整えているだけなのに、
店の空気まで
ひと匙ぶん甘く変えてしまうから不思議だ。
ガラス越しの光、
木目のテーブル、
少し古びた店内のぬくもり。
そこに彼女だけが
真昼の夢のように立っている。
ここは喫茶店ではなく、
きっと誰かの胸の奥。
ふいに入りこんできた美しさが、
静かな午後を
そっと誘惑の色に塗り替えていく場所。
注文したはずのコーヒーの香りさえ、
彼女の素肌の近くでは
どこか頼りない。
視線だけで心をかき混ぜるひとは、
甘いものより甘く、
危ういものより優しい。
きっとあの笑顔は、
砂糖ではなく、
ひとの理性をとかすために
できている。
<天羽希純Xグラビア投稿より>

グラビアポエムとは…SNSで話題のグラビア投稿をより多くのユーザーに届けるべく、生成AIによるオリジナルポエムを添えて紹介する記事企画です。ご意見ご感想のほか、削除依頼などはCyzoGraphicまで。
最終更新:2026/08/22 19:00
