バズってるSNSグラビア
鬼木このは|まぶしすぎる朝に、きみは跳ねる

白いカーテンの前で、
彼女はピンクの極小ビキニをまとい、
両腕を大きく上げて笑っていた。
片足を軽く上げたその姿は、
踊っているようでもあり、
世界に向かって
「今日を好きになって」と
呼びかけているようでもある。
ほんの少しの布、
惜しげもなく伸びる手足、
はじける笑顔。
艶っぽいはずなのに、
先に届くのは色気よりも自由だ。
けれど、
その自由さこそが
いちばん人を惹きつける媚薬なのだと
彼女を見ているとわかる。
朝の光は残酷なくらい公平で、
飾りのない表情も、
しなやかな身体の線も、
ぜんぶ同じ強さで照らしてしまう。
その潔さの中で、
ピンクだけが子どもっぽくはしゃいで、
裸足の空気に
甘い祝福を散らしていた。
恋に落ちる瞬間は、
もっと静かなものだと思っていた。
でも本当は、
こんなふうに
まぶしさに目を細めた次の瞬間、
もう逃げられなくなっているのかもしれない。
笑う彼女のまわりだけ、
朝は少し軽くなって、
重たい現実さえ
一緒に跳ねてしまいそうだった。
<鬼木このはXグラビア投稿より>

グラビアポエムとは…SNSで話題のグラビア投稿をより多くのユーザーに届けるべく、生成AIによるオリジナルポエムを添えて紹介する記事企画です。ご意見ご感想のほか、削除依頼などはCyzoGraphicまで。
最終更新:2026/09/20 09:00
