バズってるSNSグラビア
kaguya|冬硝子の朝、白い羽毛のベッドで

大きな窓の向こうに、
葉を落とした木々が静かに立っている。
冬の朝の薄い光は、
白いカーテンを透かして
ベッドの上に淡い物語を広げていた。
彼女は真っ白なシーツに包まれ、
透けるような薄衣をまとったまま、
長い脚を空へ差し出すように持ち上げている。
その仕草は挑発というより、
眠りの続きでしか見られない
秘密のストレッチみたいだった。
黒髪の横顔はどこか遠く、
窓の外の冬景色へ向いているのに、
こちらの心だけはしっかり捕まえて離さない。
シーツのしわ、
ふくらんだ羽毛の感触、
朝の冷たさに反してやわらかな肌。
触れればほどけてしまいそうな静けさが、
かえって色気を深くしていく。
朝は本来、
目覚めのためのものなのに。
彼女のいるベッドだけは、
何度でも夢に戻りたくなる。
冬の硝子越しに差す光の中で、
彼女はまだ言葉にならない恋の続きを、
脚先ひとつで綴っていた。
<kaguyaXグラビア投稿より>

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最終更新:2026/10/29 19:00
