バズってるSNSグラビア
kaguya|黒い水際、白いシャツの余熱

プールサイドの淡い石畳に、
君は黒い三角ビキニのまま
静かに膝を折っていた。
肩から落ちかけた白いシャツが、
隠すより先に
肌の熱を引き立ててしまう。
濡れたような黒髪が頬にかかり、
少し首を傾けるだけで
夕方前の空気が
急に甘くなる。
黒いビキニはあまりに小さく、
その潔さが
かえって君の繊細さを際立たせていた。
背景のプールは静かで、
水面にはほとんど風がない。
なのに、僕の胸の奥だけが
ずっと波立っている。
「まだ帰りたくないね」
そんな言葉を
君は言わなかったけれど、
白いシャツのしわと
膝の角度が
ちゃんとそう語っていた。
黒は夜のための色だと思っていた。
けれどあの日の黒は、
夜より先にやってくる
恋の予感の色だった。
プールサイドに落ちていたのは
午後の影じゃない。
白いシャツの隙間からこぼれた、
触れたらほどけそうな
君の余熱そのものだった。
<kaguya公式Xグラビア投稿より>

グラビアポエムとは…SNSで話題のグラビア投稿をより多くのユーザーに届けるべく、生成AIによるオリジナルポエムを添えて紹介する記事企画です。ご意見ご感想のほか、削除依頼などはCyzoGraphicまで。
最終更新:2026/08/13 21:00
