バズってるSNSグラビア
優希つづは|白い床のうえで、君は句読点になる

白い床、
白い壁、
古い木のテーブル。
余計なものの少ない部屋で、
彼女はベージュのビキニ姿のまま
静かに座っていた。
細いフレームの眼鏡、
短めの黒髪、
首元の小さなネックレス。
シンプルな三角ビキニは
飾りが少ないぶん、
素肌のやわらかさを
まっすぐ際立たせる。
彼女は両腕を前にそろえ、
少しだけ唇を尖らせて、
何かを言いかけてやめた顔をする。
まるで文章の途中に置かれた
句読点みたいだった。
そこがあるだけで
読む呼吸が変わるように、
彼女がその空間にいるだけで
部屋の静けさの質が変わる。
白い床に落ちる淡い影、
レンズの奥のまっすぐな視線、
どこか真面目そうなのに
ちゃんと危うい距離感。
色気というものは、
いつも派手に咲くわけじゃない。
ときにはこんなふうに
引き算された景色のなかで、
いちばん静かな顔をして
心の奥へ入り込んでくる。
彼女の前では、
余計な言葉ほど邪魔になる。
だからただ見つめる。
そうすると胸のなかで、
まだ名前のない感情だけが
きれいに息をしはじめる。
<優希つづはXグラビア投稿より>

グラビアポエムとは…SNSで話題のグラビア投稿をより多くのユーザーに届けるべく、生成AIによるオリジナルポエムを添えて紹介する記事企画です。ご意見ご感想のほか、削除依頼などはCyzoGraphicまで。
最終更新:2026/08/27 10:00
