『べらぼう』彫師・四五六の年収20両は現代換算で500〜700万円、大ベストセラー作家・滝沢馬琴の年収は？
2025.05.11 12:00
大河ドラマの記事一覧 まとめ (27件)
『べらぼう』蔦重の結婚はどうなる？ そして耕書堂の経営を支えた「往来物」と江戸中期の“高”識字率
2025.05.04 12:00
『べらぼう』語り継がれる平賀源内生存説…「田沼意次が牢番を買収、源内を仮死状態にして連れ出す」説の信憑性
2025.04.27 12:00
『べらぼう』家基、毒殺の“歴史的”真相、そしてついに立った一橋治済の“暗躍フラグ”
2025.04.20 12:00
『べらぼう』吉原者は家を持てない「四民の外」という差別概念と遊女たちの“身分証”だった『吉原細見』
2025.04.13 12:00
『べらぼう』600石でも安定しなかった森忠右衛門の生活と検挙される鳥山検校が大金を稼げた本当の理由
2025.04.06 12:00
『べらぼう』平賀源内の“怪しい”エレキテルのルーツと鳥山検校らの金貸しの前途、その時、元・瀬川は…
2025.03.30 12:00
『べらぼう』馬面太夫の吉原出禁と江戸時代の身分制度、そして“江戸クリエイター”というお仕事
2025.03.23 12:00
2027年大河は松坂桃李主演『小栗忠順』 主人公が“小粒”になる一方で肥大化する“大河ビジネス”の光と影
2025.03.18 22:00
『べらぼう』江戸初期の吉原が格調高かった理由と俄祭りという「素人演芸ショー」
2025.03.16 12:00
『べらぼう』蔦重「耕書堂」が出版した『青楼美人合姿鏡』、瀬川見受けのために作られた北尾重政原画によるフルカラーの錦絵豪華本
2025.03.09 12:00
『べらぼう』瀬川の身請けとうつせみの足抜け、そして“高位花魁・女性上位”という遊女に嫌われない吉原の“粋”
2025.03.02 12:00
『べらぼう』小芝風花、名跡・瀬川への襲名と悪徳高利貸しへの身請け、そして“不吉な名跡”と言われる本当の理由
2025.02.23 12:00
『べらぼう』赤本1冊100万円…そして約167億円かかった「日光社参」と傍流家である10代将軍家治が強行した思惑
2025.02.16 12:00
大河ドラマ『べらぼう』、視聴率浮上の鍵は政治パートの解説と”江戸ダジャレ”
2025.02.15 18:00
『べらぼう』田沼意次はやはり黒幕か…そして失踪した唐丸はなぞの絵師「写楽」としていずれ再登場？
2025.02.09 12:00
『べらぼう』蔦重、徳川家を巻き込んだ出版、文書をめぐる詐欺、改ざん事件の真相
2025.02.02 12:00
『べらぼう』入銀本が示す武士から商人へと変わる支配階級、そして格段に複雑さを増す江戸城の人間関係
2025.01.26 12:00
『べらぼう』女郎を花に見立てた『一目千本』への着手とあえて遊女を花で表現した蔦重の真意
2025.01.19 12:00
大河ドラマ『べらぼう』、初回視聴率は過去最低でも話題作り成功で新たな視聴者層の獲得なるか
2025.01.14 22:00
『べらぼう』吉原炎上とコスパ・タイパの違法売春宿「岡場所」、そして蔦重の大ヒットコンテンツ「吉原細身（吉原ガイドブック）」出版へ
2025.01.12 12:00
『光る君へ』紫式部が好いたのは道長ではなかった…大河ドラマに求められるヒロイン像
2024.12.29 12:00
『光る君へ』武士の世を予感させるラストであの“低視聴率大河”がにわかに注目
2024.12.23 22:00
『光る君へ』最終回、紫式部の“本当の最期”と大河ドラマを名作に仕上げる難しさ
2024.12.22 12:00
『光る君へ』なぜ道長は国難「刀伊の入寇」に関わらなかったのか？ 朝廷の弱体化と道長の権勢
2024.12.15 14:00
『光る君へ』歴史の転換点となった「刀伊の入寇」と遅すぎる朝廷の対応、そして九州での藤原隆家のカリスマぶり
2024.12.08 14:00