バズってるSNSグラビア
kaguya|背中でほどく南国の午後

木の扉を開けたままのヴィラに、
ゆるい南風が入り込む。
外には白い光、
椰子の葉の影、
まどろむような南国の静けさ。
彼女は花柄のストリングビキニを身につけ、
長い黒髪をひとつに束ねようとしていた。
背中は大きくあらわで、
細い紐が肌のうえに
ひと筋ずつ物語を描いている。
腰の結び目も、
ヒップのきわをかすめる布も、
まるで“見せるため”ではなく
“思い出に残るため”に
そこにあるみたいだった。
振り返らないのに、
視線を奪う人がいる。
きっと彼女は、そういう人だ。
顔より先に、
肩甲骨の影や腰の線が
こちらの心を連れていってしまう。
午後はまだ長い。
けれど、
彼女が髪を結い終えるころには
この部屋の空気はもう
出会う前のものではなくなっている。
陽射しと木の匂いに包まれたその背中は、
どんな甘い言葉よりも先に
恋の輪郭を教えてくる。
それは夏のいたずらというより、
午後そのものが仕掛けた
静かな誘惑だった。
<kaguya公式Xグラビア投稿より>

グラビアポエムとは…SNSで話題のグラビア投稿をより多くのユーザーに届けるべく、生成AIによるオリジナルポエムを添えて紹介する記事企画です。ご意見ご感想のほか、削除依頼などはCyzoGraphicまで。
最終更新:2026/09/27 21:00
